「iphoneでもウィザードリィみたいのあるらしいよ、さぼりっこさんが話してたよ」
盗り夫さんに教えてもらいました、Sorcerer。
▼Sorcerer▼
iphoneでできる、ウィザードリィ的なものです。
なつかしい!
めちゃくちゃナツカシイ!
あれよくやってたの、わたしが15歳ぐらいじゃなかったかなあ…。ウィザードリィIをファミコンで…。
黒と白の迷宮が、脳内補完で鮮やかな色彩の血の色と生き物の悪臭を放っていたのを思い出します。
このころついてた自分のペンネームにスライムを冠したのは、このゲームでのスライムがあまりにも(私の脳内で)生き生きと動くからです。
純粋な厨二病時期(うっとり)…<スライムにかよ
…って、すでにそれも25年前…四半世紀前かっ!
こちとら年もとるわけだ。HAHAHA。
というわけで、何のためらいもなくダウンロード、遊び開始!
-------------------------------------*Ouch!!*------------------------------------
まず、iphoneの画像をとるために、古い携帯充電中。
デジカメは職場に置きっぱなしなので。
…と思ったら、iphoneスクリーンショット取れるのねー。
すげえ。
今度からこれで行こう。
-------------------------------------*Ouch!!*------------------------------------
今回のキャラクターは、道民D厨ズ。
AMA C-Fig
Omote N-Fig
どげお C-Fig
ぱーる L-Pri
とりお N-Thi
ガンちゃん C-Wiz
この人たちがこの世界に迷い込んじゃった!的な感じで。
AMA「ふーん、あたしケイオス?」
ぱーる「うん、D&Dのケイオティックな感じ。悪いんじゃなくて自分が判断材料な人」
AMA「まあ、今のローグのキャラクターのフィネスもそうだしね」
ぱーる「Omoteさんはダメージ大好きだからティルトウェイト唱えられるファイターということで、サムライ目指してもらいます」
Omote「いや別にダメージ好きではないですが、サムライならいいかな♪」
ぱーる「どげちゃんもケイオティックなファイターで。好きなだけ殺していいのよ」
どげお「これはぱーるさんがみんなのことをどう考えているかわかるな」
ぱーる「とりおさんは安定のシーフ枠で」
とりお「はい」
ぱーる「ガンちゃんは…ボーナス16!」
ガンちゃん「やった!じゃあ司…」
ぱーる「だめ!ビショップは私の仕事なの!ウィザードで!」
ガンちゃん「マジか、なんでだー!w」
そんなわけでちまちま迷宮を歩き、レベルアップへ。
正しくは1本目の廊下を歩くだけのお仕事で。
AMA「レベルアップー!筋力伸びたー」
Omote「レベルアップー!サムライ目指してるのに知力落ちた!」
どげお「レベルアップー!すべての能力値伸びたかな」
とりお「レベルアップー!敏捷伸びたからよしとしよう」
ぱーる「レベルアップー!ヒール覚えられなかった(´・ω・`)」
ガンちゃん「レ…あと経験値35(´・ω・`)」
盗り夫さんに教えてもらいました、Sorcerer。
▼Sorcerer▼
iphoneでできる、ウィザードリィ的なものです。
なつかしい!
めちゃくちゃナツカシイ!
あれよくやってたの、わたしが15歳ぐらいじゃなかったかなあ…。ウィザードリィIをファミコンで…。
黒と白の迷宮が、脳内補完で鮮やかな色彩の血の色と生き物の悪臭を放っていたのを思い出します。
このころついてた自分のペンネームにスライムを冠したのは、このゲームでのスライムがあまりにも(私の脳内で)生き生きと動くからです。
純粋な厨二病時期(うっとり)…<スライムにかよ
…って、すでにそれも25年前…四半世紀前かっ!
こちとら年もとるわけだ。HAHAHA。
というわけで、何のためらいもなくダウンロード、遊び開始!
-------------------------------------*Ouch!!*------------------------------------
まず、iphoneの画像をとるために、古い携帯充電中。
デジカメは職場に置きっぱなしなので。
…と思ったら、iphoneスクリーンショット取れるのねー。
すげえ。
今度からこれで行こう。
-------------------------------------*Ouch!!*------------------------------------
今回のキャラクターは、道民D厨ズ。
AMA C-Fig
Omote N-Fig
どげお C-Fig
ぱーる L-Pri
とりお N-Thi
ガンちゃん C-Wiz
この人たちがこの世界に迷い込んじゃった!的な感じで。
AMA「ふーん、あたしケイオス?」
ぱーる「うん、D&Dのケイオティックな感じ。悪いんじゃなくて自分が判断材料な人」
AMA「まあ、今のローグのキャラクターのフィネスもそうだしね」
ぱーる「Omoteさんはダメージ大好きだからティルトウェイト唱えられるファイターということで、サムライ目指してもらいます」
Omote「いや別にダメージ好きではないですが、サムライならいいかな♪」
ぱーる「どげちゃんもケイオティックなファイターで。好きなだけ殺していいのよ」
どげお「これはぱーるさんがみんなのことをどう考えているかわかるな」
ぱーる「とりおさんは安定のシーフ枠で」
とりお「はい」
ぱーる「ガンちゃんは…ボーナス16!」
ガンちゃん「やった!じゃあ司…」
ぱーる「だめ!ビショップは私の仕事なの!ウィザードで!」
ガンちゃん「マジか、なんでだー!w」
そんなわけでちまちま迷宮を歩き、レベルアップへ。
正しくは1本目の廊下を歩くだけのお仕事で。
AMA「レベルアップー!筋力伸びたー」
Omote「レベルアップー!サムライ目指してるのに知力落ちた!」
どげお「レベルアップー!すべての能力値伸びたかな」
とりお「レベルアップー!敏捷伸びたからよしとしよう」
ぱーる「レベルアップー!ヒール覚えられなかった(´・ω・`)」
ガンちゃん「レ…あと経験値35(´・ω・`)」
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